八頭町議会 2020-06-08 令和 2年第 6回定例会(第3日目 6月 8日)
それで、防災室が開設されたのが平成25年度だと思います。そのときができた後でしたので、先ほど言われた体制のところには防災室、保健課のところがしっかり明記されているんですけれど、ちょうどこのコロナウイルスの感染症がはやり始めた2月の議会の全協のときのことですが、この行動計画の資料も出されまして、保健課の課長がそのとき、備蓄マスクは2万枚だと、町にあるのは。ただ、それを全町民に配ることはできないと。
それで、防災室が開設されたのが平成25年度だと思います。そのときができた後でしたので、先ほど言われた体制のところには防災室、保健課のところがしっかり明記されているんですけれど、ちょうどこのコロナウイルスの感染症がはやり始めた2月の議会の全協のときのことですが、この行動計画の資料も出されまして、保健課の課長がそのとき、備蓄マスクは2万枚だと、町にあるのは。ただ、それを全町民に配ることはできないと。
8月に国土交通省、県土整備事務所、建設課、防災室といった各関係機関とともに合同点検を行い、八頭町通学路安全推進会議で対策について話し合いを行いました。 その結果、現在のバス乗り場の待機スペースを広げまして、県とも相談しながら道路との境目にはラバーポールなどの設置を検討するということになっております。
○町 長(吉田英人君) 学習会なり懇談会というのは防災室のほうで行っておりまして、お声をかけていただければ上がらせていただくということです。 ○議 長(谷本正敏君) 小倉議員。 ○3 番(小倉一博君) それについては区長さん方は御存じなわけですね。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 行政懇談会でも触れておりますし、区長さん方、承知しておられるというふうに思っております。
カーブミラーとか道路安全標識は、総務課防災室担当のようであり、道路外側線、横断歩道のマーキング等は建設課担当であるとお聞きしました。外側線というものは、運転しているドライバーから見れば視線誘導として、そしてまた歩行者から見れば路肩と自分のいる位置の確認、特に夜間の安全確認に重要なものであります。
一次配備につきましては、防災室を中心にということになりますし、二次配備になれば、警報が出てから二次配備ということで、私は本部長ということで副町長、教育長、管理職等々ということです。基本的に職員がたくさん出ていただくというのは三次配備からです。したがいまして、常に三次配備ということではないわけであります。
1次配備というのは、総じて防災室の職員ということでいろいろ情報等収集しての対応ということになります。警報が出ましたら、今のことですから対策本部の設置をするわけでありますが、そこで私が本部長でありますし、管理職を招集するというような形になります。 3次配備ということになれば、職員ほぼおおむねの職員を配置するような形になります。
種別的には公共土木施設、農地、農業用施設、林道施設の災害があるわけでありますが、防災室、産業観光課、建設課で連携をとり、災害状況の確認を行い、その後に県所管の災害も含め仕訳を行っているというところでありますが、雨等がおさまりましたら、町内をパトロールし、被害状況を確認しているというところであります。 3点目の日ごろの道路際の樹木や河川の護岸などの点検は行われているかということであります。
防災室や保健課、また総務課等入ってくると思うんですが、実際、一番の主管となる課はどこと言えますでしょうか。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 放送等は防災無線の関係でありますので、総務課が行っておりますが、そういった熱中症の窓口というのは保健課であります。 ○議 長(谷本正敏君) 奥田議員。
現在、このプログラムに基づき、国土交通省、県土整備局、郡家警察署、町建設課、防災室、学校、教育委員会事務局で構成する通学路安全推進会議を設置しており、危険箇所の把握を行っているところであります。学校から報告の上がった件数は、平成26年度5件、平成27年度21件、平成28年度8件、平成29年度10件となっております。
この台帳を防災室、郡家駅、警察署にも共有していただき、行方不明等の緊急事態が発生した場合、御家族の方と相談しながら、三者で連携をとって対応しております。なお、現在の登録者数は21名であります。 五つ目は、認知症の普及啓発であります。
町では、こうした課題を踏まえ、またことし4月に施行されました障害者差別解消法の合理的配慮義務の観点から、5月12日と6月15日に防災室並びに福祉関係課で福祉避難所の設置、運営体制に関する検討会を開催し、会を踏まえまして、7月1日には町内の介護事業所と障がいサービス事業者の皆様にもお集まりをいただき、災害時等避難行動支援者連絡会議を開催し、支援、協力の要請をさせていただきました。
支援者の受付等につきましては、今の部署は福祉事務所でございますし、それから避難行動のマップといいますか、それについての担当は総務課防災室であります。 ○議 長(谷本正敏君) 奥田議員。 ○5 番(奥田のぶよさん) この災害基本法が改正されたという研修会があったと思うんですが、そちらに出られた職員はどこの部署の方が出られたのでしょうか。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。
その防災計画の見直しにも防災監のほうに、今のうちの情報防災室の室長と一緒に計画の見直し等もやっておるところでございまして、今配属になっている防災監は自衛隊の出身でございますし、そういうところからも防災というところでは強いということを思っておりますので、今そういうことで採用をしておるところでございます。 ○議長(井上信一郎君) 飯田議員。
○教育長(薮田邦彦君) 郡家警察署、それから当然、所管は総務課防災室ということもありますので、そちら辺りと連携をしながら、どういった形がよろしいのか。道路交通法そのものが、八東地域と船岡地域で適用が違うということではありませんので、そういうことではなくて、各学校で、それぞれの地域の事情もありますので、その点も含めながら、少し相談もしてみたいと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 栄田議員。
通学路沿いの集落の方から御指摘をいただいたこともございまして、その都度、中学校が指導を行ってきたところでありますし、従来から総務課、防災室とも連携をいたしまして、生徒の安全確保の観点から年4回の交通安全運動期間中に郡家警察署及び町内の自転車店等の御協力をいただきまして、中学生の自転車点検を実施いたしております。
講評というお話もあったんですが、防災室が窓口でございますが、それぞれの職員から支援員の防災室のほうにきちんとした報告をいただいとるというふうに思っております。 ○議 長(谷本正敏君) 髙橋議員。 ○13番(髙橋信一郎君) そう言われるんなら、実際にその報告書を見られたらどうなんですか。ないんじゃないですか、そういうのは。私、何かちょっとこの辺が危ういなと思っとるところです。
こういったものは、今でいいますと、総務課の防災室に配備してあるわけですが、内部で協議し、教育委員会等とも話をしてみたいと思います。内容的には一緒でございます。 ○議 長(谷本正敏君) 川西議員。 ○10番(川西 聡君) 不勉強で、内容的には一緒だということで安心しましたが、事実はこういう事実もあるんだと、ほかのところでも。私ちょっと紹介した、決して意味がないわけじゃないということを思います。
現在の防災室の職員の配置でございます。女性団体連絡協議会が行います町行政と語る会の中の要望にも、平成24年度、防災室へ女性職員の配置をお願いしたいというふうに要望を出しましたが、そのとき検討する、近い将来には実施の方向で進みたいということで回答をいただきました。ただ、平成24年、25年と設置がなく、再度、平成26年度に同じ要望を提出しました。また、検討するでした。
安全な町づくりの推進につきましては、昨今の異常気象の災害に対応するため、平成20年には地域防災室を設置し、「北栄町防災計画」に基づき危機管理体制の強化を図ってまいりました。平成25年3月には北栄町防災マップを作成し、町内全戸に配布したところであります。また、地域における自主防災組織づくりを支援し、あらゆる事態を想定した防災体制の強化を継続して行っていくことが重要であると考えております。
また、町の熱中症対策の取り組みといたしましては、年2回、八頭町熱中症対策連絡会議を開催し、6月には社会福祉協議会、教育委員会、人権啓発センター、総務課防災室、福祉事務所、保育所代表、保健課、地域包括支援センターなど、各関係機関が取り組みについて話し合い、共通認識を持ち連携を図っております。